| 野中さんへのレスで大切な点を落としました。 相談に対応して、その結果についての連絡をくれない人が少なくないと書きましたが、逆に、それが縁で、実に不思議というか、奇遇というか、大麻的な出会いがいくつもありました。
こうしてTHC英語版までを公開できたり、取り組みの質を深めることができるのも、そのような縁があってこそです。 「本人や家族による保釈請求」も、相談メールをくれた人が彼氏を救うために奔走した結果として得られたレポートです。 違憲論裁判も、法廷で闘う意思を持つ者とつながれたからこそ伝えることができるし、「逮捕された人の話」もそうです。
逮捕という、仰天する事態に翻弄されて礼を欠いてしまう人もいるけど、こうしてTHCの力そのものになってくれている人たちも確実にいます。
捨てたもんじゃねーさ、俺たちのニッポン。(^^y-~ |