| ダメゼッタイ大麻情報のネタ元は、テキサス州にある民間の教会支援団体(会社?)が販売していた薬物標本の説明書でした。 これ、調べてもらっていますが、作られたのは1980年で、2002年に現在のCD−R版になり、内容も更新されたようです。
果たしてダメセン大麻情報はちゃんと更新されたのでしょうか。
それにしても、テキサスの教会本を翻訳しただけのダメゼッタイ大麻情報の根拠として、WHO大麻レポ97を出してくるなんて、おカミだけに見上げたものだというか、さすがマトリ本店いい度胸というか、厚かましいというか、裸の王様がタキシードの振りしてるというか。 内容が矛盾だらけであることを指摘されるとは思わなかったのでしょうか。
あんた裸じゃないの?と言ってるのに、なぜ厚労省は破れたふんどしのような文書と共に、横文字のタキシードを出してきたのでしょうか。
大勢でガサに来て、畑で懸命に墓穴を掘っていた麻薬取締官たちの様子が思い出されます。 |