| そして1番怖いのは、「自分は社会に迷惑をかけている異質物なんだ」という考えをインプリンティングされてしまうことなんです。 たしかに恐いですね。 たまに請われて、小学校などの「福祉教育」の授業などにゲスト出演することがあります。〜省略〜しかし、私がもっとも嫌いなことですが、先生の方で「障害者はかわいそうだからみんなで助けてあげましょう」的な結論が既に作られていて、そこに無理やり持っていこうとするんですね。 > 本当に、殴っちゃおうかと思うことがあります。 同感に近い近感とでも例えましょう、近感できます、そんな時ありますよね。
話がぶっ飛びますが、モルヒネを服用する親父が、ついに、浣腸なしでは排泄できなくなりました、 つまり、紙オムツです、はずかしいなんて思いません、 だからといって国を責める気もありません、
一秒でも早くサティペックスの認可を待つか、 私が、麻の栽培資格を取得するか、違法に使用させるかです。 当局の方々、このサイトを観ているならば、どうぞ親父を見にきてください、 ほら、また親父が言ってる、生きてたって意味ない、死なせてくれと、、、
ドラマ・小説の話ではなく、現実にある、麻を使用できない被害が日本中で起きています。 |