 | 終わりのない冬は無い。夜の後には朝が来る。
僕は個人的には、被害者の方々にはまず今は自分たちの事を第一に考えて欲しいと思います。屈辱的なこともあるかと思いますが、なるべく自分たちの有利になるように動いて欲しいと思います。自分は悪くないと心で思っていても、反省の言葉を言わなくてはいけない時もあると思います。でも、それは、決して間違いじゃない。
その分、被害者の人たちのかわりに、THCなどのアンチ大麻取締法団体が戦っているのだと僕は思います。
そして、被害者の方々の前向きな姿勢が、未来の被害者たちを勇気付けることになるのです。これは本当に尊い行為だと思います。皆様の尊い犠牲は決して無駄ではない。大変なことも多いと思いますが、必ず未来につながるはずです。
被害者の方々は、たまたまその役目を負っていますが、それが過去の僕であってもおかしくない。僕は臆病者で塀の外かにいますが、被害者の人は殉教者であり、本当に尊い人たちだと思っています。笑顔を取り戻されるのを心から祈っております。 |