| Aさん、はじめまして。
> 結構有名なのかもしれませんが、私は思わぬ記事からご当地の地名を知りました(四国周辺じゃ誰でも知ってるのだろうけど)。この手の地名が全国にいかに多いかということですが、のみならず学園の名前までもが…
学園名には洒落っ気すら感じます(笑) 事件に関しては著しくムカツキますが。
いまはもう統廃合でなくなりましたが、徳島には麻植郡(おえぐん)という場所がありますね。 忌部の末裔の人々は麻植郡に今も住んでいらっしゃるのではないでしょうか。 この地区との関連は知りませんが、「麻植」は苗字にもあるようです。 現在、天皇に献上するための麻を栽培しているのも徳島県では?? 違います?ご指摘ください。
麻が付く地名は日本各地にありますね。調べると面白いです。 漢字は換えてあるが音が残っている場所も。 長野には麻関連の地名が多いですね>しらさん。
神社名でも麻がからむものが多いです。 知人の住む地区には青麻神社という社があります。 ちなみにその場所はおむすびのような▲山のふもとで、 頂上には岩のテーブルのようなものがあります。 三角の山は神奈備(カムナビ)と呼ばれて神様と切り離せないようです。 神道の話になれば、麻は絶対不可欠ですね。 奈良(桜井)の三輪山あたりにいくと凄まじい神社数ですね。
とはいえ私は神道のことはズブのシロウトで、 カンペキな受け売りです。 |