| みなさんおはようございます。
現在、警察などで年間、月間の逮捕者数が発表されていると思うのですが、大麻取締法の逮捕者の数字の増減が、活動の具体的目標のひとつになるのかな?と考えています。
成果がみれるとやりがいもでてくると思うのですが。
活動にあたり幇助、共謀、その他関係する事に対してもたれる偏見の不安解消の意味も含めて警察との意見交換を行うことは可能でしょうか?
現場の警察も「こんなもので逮捕してもしょうがない」とか「余罪を追及するための道具だから」と言う意識の人も多いんじゃないかとも思います。
素直に警察が、考え方をどうこうするとは思えないですが。
法律や偏見の是正と平行した現実的な方法の一つかな?と思います。
今まで法律や偏見に疑問を持ち形のある抗議が少ない為、大麻での逮捕は見過ごされていたと思うのですが、これから大麻で人を逮捕する事は確信犯的行為であると警察に理解してもらう必要があるんじゃないかと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
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