 | どうもです!
今回のご意見提案は、警察に的を絞った書き込みと理解して宜しかったでしょうか。
警察ってことで話しましょう!
警察って組織は、取締り当局からすると末端の機関です、所謂ところ、指示をもらい現場で働く人達なんです。
先進国に留学やら、海外に行った経験者などは「こんなもので逮捕してもしょうがない」との意識の人もそりゃ居るでしょう。
ところが気の毒な事に、上から令状が発行されたから行ってこい!と命令されたら行くしかないのですよ・・・。
警察に理解を求めるのは困難ってより、意味が無い!
何の為にこの法律があるのか?分からなくても、法があるから取り締まるっていう組織なんですからね!
その証拠に、ここのサイトをよく読んでる方は、ご存知と思いますが、ダメセン問題での活動で、しらさんが近畿麻薬取り締まり事務局の麻薬取締官と直接抗議対談で話したところ、取締官は間抜けな事ばかりで、上と相談してきますってばかりで、仕舞いにはとんずらする始末でした!
裁判でも、主張する裁判に対し判事は「立法府の裁量に委ねられている」なんて逃げる訳ですからね!
警察トップの検事などは、弁護士が提出した資料を「不同意」と理由も告げずに差し戻すという乱暴さです・・・。
こんな警察に誰がしたって事も含め、私達THCは現在の作業を進めています。
現在、行おうとしている作業は読んでもらい、ご理解頂ける事と思います。
私達は、警察より上を相手取っての活動と揃えています!
今一度、目を通してもらい、支援協力を願う次第です。
自転車さん、これからもよろしく!
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