| 産経の大麻「使用容疑」報道の件、警察署に確認、産経に抗議、産経が通信社に責任転換する為通信社と話し合い、その結果「使用容疑」は削除された! 言ってみるもんだぁ!ってより、筋を通して話せば結果は出る! しかし、産経や通信の記者は指摘されなければ、大麻取締法の法解釈も危ういという事実が、明確になりました。 産経&通信記者達は、国寄りの記事を書いていれば、警察記者クラブで優先的に情報が取材できる位置を確保されている事でしょう! ところが、誤報としても新聞記事は国民にストレートに伝わってしまい、とんでもない誤解を招くので本当に注意してもらいたいものです。 記者達は国の圧力により、事実が報道できない事に対し強いストレスを感じているのは理解している。 私達国民も、国の政策に付き合わされて強いストレスを感じています! そんな世の中だからこそ、細心の注意を払って記事を作成してもらいと願います。
Re:救済 これほど被害を拡大させ、証拠を隠ぺいしていたにも関わらず、誰も逮捕起訴されないのが不思議でたまらない? もうすでに亡くなってしまった人は哀れとしか言いようが無い・・・。
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