 | まわりはわなで、がんじゃがらめで、はしはしはしはしししししからはしまで、
げんかくなひとがたってるんだ
そうか。うんうん、そうかそうか。
いや、しつれい。意味ないです。一介のタイマーズファンです。HISもよいです。
えっと、なんというか、うまく説明できませんが、
社会（こんな社会だけど）を育てる…という気持ち。
育てるというのは、同時にこちらも育てられるということ。
子育てとちょっと共通する部分があるかな。しつけとか。
で、そんな気持ち、心持ちの上で、おかしいことしたら、こらっとか言うの。
それは、いけないことでしょって教えなきゃならない。
そんな心を持って、おかしな法律をおかしいよと言いたい。
ときにはけんかにもなったりしてさ。
ただすねててもだめだと思うんだ。
まあ、むずかしい。なかなかむずかしい。
すねてるのって認めたくない。でも、刹那的には楽だ。
で、ロジック組む。ロジックで編んだ安全毛布。
安全毛布にくるまれて、すねてることから目を背ける。
で、毛布を丈夫にするために、さらにさらに、
がんじゃがらめにその見当違いなロジックを強化していく。
ほらね、ここで肝心なものがこぼれ落ちちゃうんだ。
毛布をつくりたかったのか？
手段が目的を隠してしまう。
ただすねててもだめだと思うんだ。
その厭世観は依存の上に成り立っているんじゃないかな。
与えられようとしてたら、まわりはわななの。
行動のことではない。
気持ち、心。ね。
もっと楽になればいいのに。リラックスしよう。
気持ち。心。けっして曖昧なものではないと思う。
とてもとても、げんかくなものだ。
でも、リラックスしていないと、げんかくな心は持つことできない。
おもしろい。
心ないもの、こと、たくさん。
ガスがたまってる。生きているのに硬直してる。
ただすねててもだめだ。
そんなのね、あまりにも未熟すぎる。
未熟だし、同時に、もっと未熟だったときには持ってたはずのものが損なわれてる。
大事なものを取り戻すんだ。
そして、育てていくしかないのです。頭の中のことも頭の外のことも。
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