| 私も週刊朝日の記事は読みましたが、この場所で若ノ鵬事件をきっかけに勉強させてもらった立場としても。
及び腰の取材が気になりました。
医療用大麻について、やはりいまいち。人権問題として捉える姿勢は高望みなんでしょうか。 セックスドラッグとしての素晴らしさ、これは文字数が多く、返って気になりました。しかも10年も使ってまだ26歳の人の体験談です。
やはり、医療用大麻、産業用大麻について有用性や合法性を声高く報道する記事を待望します。 記者が消されるだなんて嫌な話ですね。でもオバマ氏は可能性が高くなった様で。
新聞赤旗に米谷ふみ子さんのレポートがありました。アメリカ国民、特に共和党支持者は大統領に演説や文章の論理性、さらには高い知性を求めない傾向があるそうで(そこが心配なところですが)、ペイリンアラスカ州知事はその期待の現われだそうですが、あまりの神がかり的発言でマケインも大統領をあきらめたか、あるいは大統領になりたくないためにペイリンを選んだのか。ほぼオバマだろうという動きはとまらない様です。直後にテレビ討論でも優勢という放映がありました。
外国の大統領でなく、日本にもせめてオバマ氏くらいの知性の首相は、 望めませんね。でもアメリカでの大麻合法化の動きは期待できるんでしょう? |