| ここまでは大麻愛好家(大麻に興味があるの人)をどのように選挙に行かせ,裁判官の不信任率を上げるという案でしたがそれでも人数は少ないと思います。
大麻に興味のない人にも不信任のバツをつけてもらうというのが課題だと思います。
でもこれってそんなに難しいことではないと思うんです。例えば、両親に「○○っていう裁判官にバツつけてよ。」と頼むとします。まあ普通「何で?」と聞くでしょうね。別に本当の事を答えてあげれば良いんです。
「最高裁判所の裁判官のくせにちゃんとした審議をしなかったから。」
「人権を無視した判決を下したから。」
「税金で食ってるくせにちゃんと働かないから」
「思考が停止しているから」
など、何とでも言えます。(しかも本当のことです。)
まあ、僕の両親なら「わかった」と言ってバツをつけてくれるでしょう。
「○○議員に投票してくれ」とは違い、両親ではなくてもバツをつけてくれる人は結構いるのではないでしょうか。
大麻に興味がなくて、選挙にも行かない人にも不信任のバツをつけてもらうのも課題です。
例文
「○○っていう裁判官にバツつけてよ。」
「何で?俺選挙行かないもん。興味ないし。」
「いや、そのバツで日本が変わるかもしれないんだよ!それがきっかけでまともな国になるかもしれないんだよ!」
「うそだろ?」
「やってみなきゃわかんないけどやってみる価値はあるんだよ!お願い。バツつけて。」
熱意が伝わったらバツをつけに投票所に行ってくれるかも?しれません。
どうでしょう?『国民審査いもづる大作戦』
みなさんの意見も聞かせて下さい。
この作戦が成功し、特定の裁判官の不信任率を上げたとしても「ネットによる悪質ないたずらが原因」で片付けられても困りますけどね。(何年か前のオールスターファン投票での中日の川崎のように)
|