| バナナの皮さん 「民主主義が法を正す」というタイトルの書き込みですが、法を正すのは民主主義だけだとは限りません。そもそも、民主主義は、暴君の圧制を革命的に倒すところか始まったのではないでしょうか。民主主義的に法を正せる社会が望ましいとは思いますが、あなたの話は、大麻合法化運動に民主的な言論の自由が確保されていないから、声を上げることができないという敗北主義だと思うよ。 自由は、予め与えられたものではありません。それは権力から勝ち取る価値でもあります。それは言論の自由に限らないでしょう。大麻を吸う自由だって同じことです。
>どこまでいっても真実が存在しない議論の繰り返しなのです。
そんなことはありません。それはあなたが観念的で抽象的な思考回路にハマっているからでしょう。
>いずれにせよ肯定派も否定派もお互いにもう少し寛容な大人になることでしょうね。
戦いもしない腰抜けにエラソーに言われたくありません。
TaSさん、情報ありがとさん。既に記事として書いたけど、コメントしてきました。一人一人の小さな一歩が、大きな力になるのだと思います。また気が付いた情報を教えてね。
Piichanさん、報告ありがとさん。 >視聴者から電話ではイタリアに在住していた人が大麻解禁派で、色々反論していました。
生電話の放送ですかね。それとも予め編集してあったのでしょうか。編集して敢えてそのような大麻解禁派の声を情報したのであれば、一定の前向きな評価ができますね。 「大麻集中摘発のウラ事情」も面白い記事でした。国会議事録にも、かつて麻薬取締官の廃止が議論された記録が残っていたのを思い出しました。そのうち記事にしようと思ってそのままになっていますが、機会を見て紹介するね。 また何か情報があったら教えて下さい。
通行人さん >種は規制されていなかったんじゃないんですか?
言葉足らずでしたね。すいません。種を複数回買ったことがある人は、栽培や所持をしている可能性も高いので、内偵されて発覚するのだと思います。記事は修正しておきました。 ご指摘ありがとさん。 |