甲府からこのページを見ている方へ 投稿者:研修医 投稿日:2008/12/09(Tue) 18:41  No.4432   [返信]
山梨日日新聞web版より(一部カット)

 全国で大学生らによる大麻事件が相次ぐ中、山梨ダルクを支援する会は13日、大麻依存症に苦しんだ4人に体験を語ってもらい、薬物依存の苦しさについて理解を促す「薬物依存症セミナー」を開く。依存症の実態や回復の難しさを広く知ってもらおうと初めて計画。4人が体験を話すほか、住吉病院(甲府市)の大河原昌夫副院長を招き、大麻や薬物に起因した精神病について解説してもらう。
 セミナーは午後1時から、甲府市丸の内2丁目の県ボランティア・NPOセンターで開かれる。参加無料。問い合わせは山梨ダルクを支援する会、電話055(275)8883。

ソース:
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2008/12/09/16.html

どなたか、近辺の方で参加できる方いらっしゃいませんか?
もちろん目的は「薬物政策の是非について検討する」のではなく、「恐ろしさを思いっきり語る」なのですが、私なら質問などたくさんしてみたいです。
依存症の方や現場の医師から直接話を聞くチャンスかと思います。
しかもものすごく敷居の低い「アクション」と思います。
医師が語る現場をマスコミフィルターなしで体験できるのは大きいと思います。
私は現在関東の最果てでしかも仕事なので行けないのです。