| 私にとって、蛇足で述べられている○さんの意見は、○さんの「個人の領域」であり、あらゆる他人が首を突っ込むことは不可能であると整理されて理解されようとしています。 そして私の 神の領域とは個人の領域を超越したところにある という意見は○さんにとっては、 私の個人の領域に過ぎないと理解されようとしているようですね。
つまり○さんにとっては、神の領域とは個人の領域を超越したところにある という感覚は受け入れがたいものである ということでしょう これはある意味当然のことであるといえます。体験したことの無い人にとっては。
大麻は素晴らしいものであるという感覚も体験したことの無いひとたちにとっては、受け入れがたいものであるのかもしれません。
私は、無神論者の立場も認めたいと思います。 満天の星空を見たことの無い都会の子供にとっては、山や海で体験する満天の星空が痛いほど美しく見えることでしょう。
そして、それらは、無害であるばかりでなく、私たちの心をときめかせ、癒す力を持っているともいえるでしょう。 まだまだ世界は神秘に包まれています。 |