| 桂川さんの存在と意思には、もはや神がかり的は雰囲気と頼もしさを感じずにはいられません。
私は、今、昔、大麻を使用していたことを家族に知られ、離婚の危機となっています。
ショックで、ノイローゼ気味になった家族は、 「大麻がどう良かろうと、法律がある限りしてはいけないこと。家族を持つあなたがそんなことも理解できないなんて、残念」 と言われる始末。
麻と名づけた子供もいます。
もう、私は合法になるまでどんなに良質な大麻があっても手を出しません。
なので堂々と正しいことは正しいと言えます。
しらさん、桂川さん、皆さんの活動は3年以前より知っていますし、陰ながら応援していました。
今年は何かが変わりそうな予感がしています。
そろそろ、影で愛煙している無量大数の理解者達も主張を開始しだすべきではないか。
もう、時代は変わりつつある。
今、変えなければ、もう変わらないかもしれない。
力を併せて、役人達の欺瞞を見抜こうではないか!
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