彼のいう事などまともに聴く必要はないです。 投稿者:かっちゃん 投稿日:2009/03/17(Tue) 20:38  No.4905   [返信]
元園芸家さん
 具体的な情報有り難う御座いました。ユーチューブで映像に出ていた医療大麻使用の方は、ほんのチビっとした感じでした。くしゃみしたら大変でしょうね。オランダの店員さんもビニールの小袋を手渡していましたがまるでティーバックの3分の1見たいに見えましたね。高いのか安いのかと思いましたが「結構な量」という事で納得しました。

 janjanの山口さんは、はっきり言って似非学者の部類ですよ。膨大な文献だって本人自身が分かって書いているのは希でしょう。郁男システムの剽窃が殆どじゃないのでは?山本郁男さんとか藤原弘道さんとか煮ても焼いても食えないと麻枝さんが表現したとおりの人と共通しています。ハッタリのみでも通用するのがアカデミックとも言われる世界の実態なのかも知れません。実は私の弟も国立大学の教授なんですが、まさか学生や研究生から「ハシにも棒にもかからぬあのバカ」などと言われていないか心配になってきました。本でも購入して確かめようかと思います。本を出したなどはっきり聞いてなかったのですが、名前検索でアマゾンに著作がありましたから買ってやろうとは思っていましたので、しかし、くれぐれもあんな人相手にしないというのか取り合わない事が健康のためです。私は良い暇つぶし「お遊び」と思っています。
 その私でもあの人を先生呼ばわりしないのは何となく私が先生というのは小馬鹿にしていると思われるのではないかと気も使ってはいるんですが、
 今日又彼がいかに無知であるかをげろしましたよ。少し前に「ハザード率」云々はカナビススタディーハウスで批判されている「リスク倍率」とは「違います」といったにも関わらず、計算式は全く同じだと判明しました。この程度の人物と思っていれば良いと思います。白坂さんが完璧に応答しているので苦しんでいるようですが、だんだんとただの難癖っぽくなってきました。山口氏その正体は肩書きとデタラメな業績を持った「広一君」と思います。

彼岸花さん
 私は睡眠障害のため、えーと1,2,つまり5種類の薬を飲んでいます。今は心療内科の処方薬は弱い量で効き方が若干違う薬を複数処方するという事の様です。(セカンドオピニオンみたいなペインクリニックの医師に確かめて貰いました。非常にマイルドな処方だそうです)抗うつ剤や、抗痙攣薬、寝付きが良くなるのと、睡眠を深くするのと、それとは別に依存性がおきない安定剤を一日3回、さらに糖尿病と高血圧も加え9種類の薬を毎日きちんと?それが結構難しい。若いとき親父の薬の種類の多さに驚いたものですが、今の私はそれを上回ります。年は若いのに。

 親父はそれで96才まで生きて最後にちょっとだけ惚けて肺炎で死にましたが、限りなく老衰に近い死に方でした。多病息災ってのもあるんだなあと思いましたが・・・、しかし、それにしてもカナビススタディーハウスによれば私は一体何種類の薬を減らせるのかとため息が出ちゃいます。