 | 昨日の日刊現代に北京オリンピックの陸上男子１００メートル、２００メートル走の金メダリストが「子供の頃、普通に大麻を吸っていた」という記事が載っていたようですが、見た人、あるいは買って読んだ人はいるでしょうか？
前にもちょっとばかり言いましたが、子供の頃からカナビスを吸引する事が運動能力、特に神経組織の発達に何か影響を与えるものではないかと、私は疑惑を持っています。ジャマイカは男女とも陸上短距離王国です。
１００メートルで１０秒を切った選手はたった１人を除いて全てアフリカ系という事です。その１人というのが白人とオーストラリア先住民アボリジニーとの混血だそうです。アボリジニーはご承知のようにアフリカ系の人たちよりさらに手は肘から先、足は膝から先の比率が長く短胴長足で、走れば加速がつきやすい骨格ですが、大麻吸引疑惑はあるのではと睨んでいます。勝手にですが。
このアボリジニーと、ＤＮＡが近いインド南部からスリランカにいる人たちがいわゆるオーストラロイドで中にはアフリカ系以上に色黒な人達がいます。中東からヨーロッパにかけて空港などで働いている人で見たことはありませんか？アフリカ人のブラウンという印象に比べ、青みがかった黒陶器の様な肌をしている人が働いているのを。
彼等は、恐らくインドかスリランカから出稼ぎに来ている人です。驚くほど端正な容貌の人がいるのも不思議です。アフリカ系と区別できるのは漆黒の黒髪でストレートかウエーブがかかっています。
オバマ氏の奥さんと娘２人とも髪がストレートですね。アメリカの黒人女性にはときどきいますが、ストレートパーマなんでしょうか？あるいは先住民やインド人などの混血の結果でしょうか。
他のジャマイカのメダリストも告白してくれませんかね。何十人もいるでしょう。子供の頃普通に大麻を吸っていたとか。 |