斉喜広一なる人物 投稿者:かっちゃん 投稿日:2009/04/27(Mon) 08:41  No.5036   [返信]
 と言う名で、執拗に難癖、揚げ足取り、ケチつけに終始する姿勢は他の方からも厳しく指摘され、草なぎ君の事件に関する投稿の中で除名を公然と要求する投稿も出てきました。

 この談話室で名前を公表しても何等差し支えはないと思います。彼はこうも言っていますから。
>ちなみに、3月24日付産経新聞「談話室」欄に私の、「大麻」に関する投稿文が掲載されましたが、読んでられませんかね? もちろん「斉喜広一」の名でね。<

 山口先生の様な学者としての経歴、実績(それも誇大に)を盾に言う人以上に彼の名前はこの談話室でも公表されてしかるべきものだと思います。言論の自由をはき違え、悪用しているにしか思えません。

 ところで3月24日の産経新聞の該当記事に関してどなたか手に入れられる方はいませんでしょうか?一応斉喜さんに対しても問い合わせております。

しらさん
 権力やマスコミのあまりのばかばかしさについては全く同感なんですが、30年位前にポールマッカートニーが来日した当時は一部のマスコミは大麻について本質的な論を乗せていますね。マリファナ・ナウという本を読まれましたか、芸能人で今も大活躍している方も大勢捕まっています。

 その頃の方が、大麻?マリファナって何だという観点での記事が多かったですね。そのときインターネットはなかったし、医療用としても効能が知られていなかった。

 やっぱり運動の達成は長くかかる物だと思います。
 ネットのたかじんのそこまでやって委員会大会議室は大麻の蔓延は何故おきるのかというスレッドは多くの人が参加し、大麻容認論派の優性で最近閉じられたと思います。多くの大麻経験者の個人的体験が投稿されているのも特徴です、これがかなり異色のものと思えます。

 着実に運動も進展しているし、大麻使用者も増えているのではないのかと思います。WHOでは1.5%200万人が大麻使用者としていますがオランダに匹敵する人口ですね。
ちょっと信頼性がおけませんが。
 数十万人という大麻使用者の数の推測がマリファナナウ序章で書かれています。この現状でどこにも大麻で病気になった人も見あたらず、DVなどの社会問題の原因にもならず。それなのに毎年3千人以上の初犯が多くの人達が逮捕されている現実。
 奇妙きてれつきわまりないですね。益々このねじれは強まりいつかそう遠くないときプッツンと来る気がします。私は個人的にも友人を選んでカナビススタディーハウスを紹介していますが「糖尿病にも良いのか」と驚いていました。
 団塊の世代はマリファナと聞いても「体に悪い物ではない」という知識は昔から多く持っていますが、彼等は「医療大麻」という言葉を聞いただけでも興味を示します。
 一縷の光明や希望以上に深く広く浸透しているのではないでしょうか、団塊の世代も後3年以上全員65歳になったら口を開くのではないでしょうか?