| 足利事件で裁判官が、検察の言う事を鵜呑みにして 間違った判決を下したのが明白になります。 大麻裁判に措いて、被告の主張に対し 反省の色が無いとの理由付けは、間違った判断と気づかなければならない。 大麻の非犯罪化を願う者達は、裁判員制度が始まる以前から 裁判所の判断に大変興味を持って傍聴してきました。 傍聴者に対して、検事はおろか判事から書記官までもが、傍聴席を睨みつける態度は改めるべきで、国民が裁判所に問い 掛けていると理解を示してもらいたいところです。
報道の方達は、町の通行人に大麻についての意見を聞いている様ですが、大麻裁判傍聴に興味を持って来ている人達の 意見を、何故聞こうともしないのか疑問と感じます。
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