| jさん > 仮にやってたとして所持していなくて返されても後に検査結果によっては使用でつかまりますか。
それ、大麻のことですか? 覚醒剤の心配だとしたら、尿検査で反応が出たら逮捕される可能性が高いと思います。 大麻についてはどうなんでしょう。 尿検査ではありませんが、職質でひっかけて署に連行したものの、微量のチャラスでその場で鑑定できず、その日は一端帰宅を許され、所持していた0.4gのチャラスが鑑識に回され、その結果が判明して逮捕された例はあります(Nさん裁判参照)。 でも、これは鎮痛剤としてではあれ所持していたことで逮捕になったので、尿検査の大麻反応だけで逮捕された例は私は知りません。そのような例を知っている人がいたら教えて頂きたいです。
> どのくらいの期間でつかまるのですか
尿検査の結果として当局が逮捕に値すると判断した場合、どの程度の時間で逮捕に来るかは一概に言えないようです。数年前に落とした大麻入りの財布が原因らしくて本人が忘れていた数年後にガサが入って逮捕された例もあるようです。特殊な例かもしれませんが。一般的には2、3週間のうちに答えがでるという感じでしょうか。詳しい人がいたら教えて下さい。
それよりも
> 交番で知人が怪しいと言われ、そのまま近くの警察署へ…。
こっちが問題だと思います。証拠もなく怪しいと言われ(職質かな?)、交番からそのまま近くの警察署へ、などという警察の行為自体が極めて不当です。 そんな任意同行に応じる法的必要はないのです。そのような不当な職質に引っ掛かって逮捕される例があまりも多いように感じます。
もしご友人の件でさらに具体的な点について疑問などある場合は、メールでお知らせ下さい。thc@asayake.jp
canacoolさん > これも作文だな。マリファナを吸っていても、アルコールや覚醒剤のように、 > 外見で人にわかることはほとんどないよ。それとも、彼女は覚醒剤でもや > っていて暴れたのかな?
暴れていなくても職質であっと言う間に警官に取り囲まれることはあるよ。 それに、作文だと決め付けて頭ごなしに話そのものを否定することに、大麻で逮捕されない社会を望むうえでのメリットがあるだろうか? もしあなたが大麻で逮捕されない社会を望む人なら再考してほしい。むしろ(あるいは)、作文であるかもしれなくても、それにしっかり答えられる言葉を持つことを心がけたほうが、多くの人に理解を求めて大麻で逮捕されない社会を創るには有効ではないかと思う。 頭ごなしに他者の話を否定する態度こそ、大麻で逮捕されない社会を望む思いや考えについて、誤解を増長しかねないのではないだろうか。 |