 | 野中さん、どうもです。
なんかいろいろ考えて日本のためになる策略を悩んでくださってるんですね。でもせっかくの考えも、むやみやたらに書きまくってしまうと、初めて訪れた人とかがびっくりして、「やっぱ大麻擁護派は言っていることがわからん」っていう印象を植え付けてマイナス効果になると思います。
一度落ち着いて、自らの行動を客観的に見てもらって、今後も法改正に繋がる実質的な作業の継続を期待しています。
あまり体に無理をせず、夜はゆっくり休んでくださいね☆
しらさん
>取り組みに参加する意向のある方は、
取り組みに参加って具体的にどういうことですか？
本名を名乗って会費(how much?￥)を払って、そして作業に関しては、ボランティア形式で手伝える人は手伝う。ってことですか？
医療大麻導入の制度については、やっぱり医師からの処方箋が無難なのかと思います。でも、なんの病気に有効かは、アメリカを見てもわかるように州によって違ったりして、とろい厚生労働省が信憑性があると認めた疾患に対してだけの処方になってしまうと、また面倒くさそうです。
大麻が有効であろう病状の種類は多すぎるんです。個人的な感想の範囲を出ませんが、僕は、大麻は神経系の病、精神系の病、風邪や頭痛、ちょっとした不快感に不安感まで、全てに効くと、僕の体はそう感じたようです。だから、所持違反に「(医療用の場合を除く)」を付け足して、非合法を現状維持するといった形式がいいです。そして、具体的な販売方法は、医療用大麻なんで医薬品として販売されます。栽培から販売まで取り扱うのは、「JT(Japan Taima：旧NPO法人医療大麻を考える会のみなさん)」です。タバコ税ならぬタイマ税を課します。一般個人による自家栽培やその収穫の売買は違法です。垂れ込みなどで逮捕されてしまったら、今と量刑はかわりません。
自家栽培が違法ということが、完全合法化が難しい悩みですが、医療用と称してたばこや酒と同じ様な扱いまでなって欲しいと思います。実質税金も増えるだろうし、大麻の可能性を考えるとやっぱりそれがいいと思います。 |
