| > 厚生労働省が大麻の真実から目をそむけないで、真実を公表したら、地位、立場等がなくなるんですか?真実を公表することがしなければいけない事なんじゃないんでしょうか。
上記の件につきましては、真実は公表されているのです。 昭和62年5月30日、長野地方裁判所伊那支部において、同60年(わ)第六号の大麻取締法違反事件で 厚生省薬務局麻薬課長や東京都麻薬指定病院医師等が証人として呼び出され 証人調べではっきりと酒の方が害があることを証言しているのです。 これは裁判所という、閉鎖されてしまった場所での公式発表なのであまり国民に知られてないのが残念に思います。(出るところに出せば(裁判所)厚生省も真実を公表している!) 近年では皆さんご存知な、大麻の害についての情報開示請求で明らかにされている次第です。
それでは何故厚生省は根拠の無い「ダメ、ゼッタイ」HPを公表しているのか?? 私的には、アメリカGHQの占領政策の大麻規制に敗戦国として従わなければならないジレンマから逃れる為の国家ぐるみの自慰行為と感じています。 日本国民の大半が、このマスターベーションの方を信じ込まされているのが嘆かわしい事実です!
政府機関の皆様、アクセス本当にありがとうございます。 TOPページの桂川裁判をご覧になられたでしょうか。 この裁判で、米山裁判長は弁護側からの質問の「大麻を有害としているのは、いかなる証拠資料に基づき断定しているのか?」の質に対し 裁判長は「証拠は無い、無くても構わない」と述べられています、この発言についてどんな感想を持たれたでしょうか?宜しければ書き込んで頂けれは幸いです。税金を使用してのアクセスと思いますので無駄な閲覧は避け、有意義にと願います。
|