| >国会の場に解禁肯定論者を送り込む事… >仮に落選したとしても、大麻に関する世論の認識を変えるきっかけになる…
よっちゃんサン、全く仰るとおりだと思います!ホントに。 (出てくれ!立候補者! ←う、他力本願?) 私も全く事情に詳しくなくて知りませんが、でも恐らく、公言されていないだけで、そんな方向を目指して地道な働きかけをしている人々はいるのではないかと思います。団体・グループ単位ばかりでなく、また地方でも個人単位でそんな働きかけを熱心にしておられる人の話なども聞いたことがあります。 皆さん既にご存知でしょうけど、昨年は、前田氏が元民主党委員長菅直人に「医療大麻に関する政策検討資料」―約3キロほどにもなる量を手渡しされたり(日本大麻党設立だって冗談じゃなく本気でお考えだったのだと思います)、カンナビストさんもジャーナリストへ資料を手渡しされたり、日弁連への「人権救済申立」も決行されたばかりだし…、まだまだこれから!なのだと思います。 いや、長く活動してきた人にとっては「これから」なんて言い方されたら苦々しいかと思いますが…。
そういえば、去年は石原都知事に過激な?メールを送った人もいましたね(笑)。 |