| 国会に解禁肯定論者を送り込むという点について、多額の資金も課題になるだろうけど、まずは票が問題だろうと思います。逆に言うと、国会に議員を送れるほどの得票が見込めるのであれば、それだけの支持者のつながりで資金も何とかなるかもしれない。 現実問題としては、大麻自由化を主張して国政選挙に出て当選する可能性は、現時点では、ものすご〜く低いと思う。だから資金も集まらないと思う。大麻擁護のパフォーマンスとしては面白いし、意味もあると思うけど。
国政に関しては、大麻自由化を主張する人を国会に送る、という視点もあるけど、同時に、既に国会議員である人たちに理解を求めることも大切かと思う。
よっちゃんさんが書いた「カンナビスト派」というのは「大麻を擁護する人たち一般」という意味かと私は受け取りました。 |