| Rさん
> せめて真実を教育しないと、お先が怖いですな。
大麻問題における真実とは何か。 なーんて大上段に構えると斬り方はいろいろだけど。
日本国民が知らされていないひとつは「大麻の事実」だと思う。 義務教育の現場で、あるいはマスコミを通じて、大麻についての誤った情報が垂れ流されている。 事実を知らされていないどころか、誤った情報をあたかも事実であるかのように思い込まされている。 だから、多くの人たちは、大麻について誤まった情報を事実として認識している。
福岡大学薬学部の藤原教授は「大麻を長期間した場合」、「幻覚や妄想が起きたり、蛍光灯や靴などを食べる大麻精神障害」になると言い、新聞がそれを書く。
国民の命を軽視しているとしか思えない不祥事だらけの厚生労働省のバカ役人や天下りダメセンターの罪は重い。(バカ役人ばかりではないことを心から祈る。)
操作された情報に騙されている国民には、事実を知ってほしいと思う。そうすれば、大麻で逮捕することの無意味さや、大麻の可能性について、知ってもらえると思う。
そして、そのような流れは、多くの人たちの積み重ねによって、既に堰き止めることができないまでになっていると思う。
多くの人に事実を伝えて、流れをさらに強くできるといいね。
いざ、大海へ。 |