| KAYAさん
> ドイツも以前は民主主義ではなくて、それぞれのステイツに領主みたいのがいて。。
先の大戦の例で言えば、ヒトラーは国民の選挙によって大統領と首相を兼任する総統の地位に就いています。多数決が最善の結果を導くとは限らないということですね。
一方、天皇制ファシズムの場合、国民が天皇を選挙で選んだわけではない。 ドイツも日本も近隣の国に多大な加害を為してしまったけど、戦後の戦争責任の追及の仕方は、ドイツの場合、国民が自分たちの責任として受け止めている印象があるのに対して、日本の場合は国民のほうでも戦争でとんでもない目に遭ったという被害者意識のほうが強く、自分たち日の丸の民が近隣諸国に対しては加害者なのだという意識が相殺されているように感じます。それは先に書いた主権者意識の希薄さの現れでもあるように思います。
野中さん
翻訳ごくろうさまです。KAYAさんも書いてるけど、アルコールが与えた脳へのダメージをカンナビノイドが守るって、すごい発見ですね。 それにしても、日本ではこのような研究はどうなっているのでしょうね。 新薬の開発という点から見ても、日本は世界に大きく水をあけられているのでしょうね。大麻取締法はとても大きく日本の国益を損ねていると思います。それが占領国の狙いだったのでしょうか。
> 忙しい時はお互い無理をせず、確実に取り組みましょう。
了解です。
ふぐさん > 確実に回答を得られるよう工夫して、あらたに迫ってみましょう。
そうしましょう。
Rさん
> 僕なりに頑張って真実の普及に努めております。
了解です。 同じ志を持つ者それぞれが、それぞれなりに、できる範囲で頑張ることが大切だろうと思います。その力の結集が現実を動かすでしょう。
> 時代は変わります。近いうちに。
そうしましょう。 |