| ふぐさん
>今後も気軽にいろんなお話を聞かせて下さい。
有難うございます^^ よろしくお願いします。
野中さん
ユーザーズガイドの続きも拝見しました。翻訳ご苦労様です。
ご存知だとは思いますが改めて、厚労省が委託しているダメ絶対センターのサイトには↓の記述もあります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■大麻の身体的影響(詳細) 脳に対して; 心拍数が50%も増加し、これが原因となって脳細胞の細胞膜を傷つけるため、さまざまな脳障害、意識障害、幻覚・妄想、記憶力の低下などをを引き起こします。また、顕著な知的障害がみられます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ユーザーズガイドに出てきている研究発表と、あきらかに反しますね。
あと↓の記述もあるんですが ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 知的水準の低下は、これらの症状にともなって現れてくる。複雑な会話は理解できず、簡単な計算も間違え、文章もひらがなばかりで幼稚な内容となる。このような状態は精神活動の回復とともによくなってゆくが、最終的に本来の知的水準までもどれるかどうかは不明である。こういった状態を「カンナビス痴呆」とも言う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「カンナビス痴呆」とも言うって・・ 飲んでいたコーヒーを噴出してしまいました。
しらさん
>日本の場合は国民のほうでも戦争でとんでもない目に遭ったという被害者意識のほうが強く、自分たち日の丸の民が近隣諸国に対しては加害者なのだという意識が相殺されているように感じます。それは先に書いた主権者意識の希薄さの現れでもあるように思います。
被害者意識の方が強いように感じられるということも同感いたします。 それから負けたにせよ戦争でもうかった一部の日本の大企業が叩かれてないというのも、おかしな国柄だなと思うときがあります。
>日本ではこのような研究はどうなっているのでしょうね。
以前厚労省のサイトでざっと調べたことがあるんですが、大麻に関してはまともな研究をしているデータは見受けられませんでした。 ごくごく微量の物質から(灰とか?)大麻と判別することが出来るような研究などはしているようですが、これにも莫大な税金が使われていまして、肝心の大麻そのものが一体なんなのか?という研究は、サイトで公表されている限りではなかったです。
>大麻取締法はとても大きく日本の国益を損ねていると思います。
本当にそうですね。医薬品ももちろん、高騰している灯油のことを考えても大麻を利用したバイオディーゼルを一般に普及させれば、輸入だけに頼らず安価で環境にも良い自活方法があると思います。 大麻原料に限らずバイオディーゼルの開発・普及に着いてはヨーロッパ諸国などかなり以前から取り入れているのに、日本は遅いと思います。 |