大麻取締法変革センター旧談話室 [ 2004/04/26 - 2009/11/11 ]


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腐れ官僚 投稿者:バング 投稿日:2007/09/12(Wed) 00:05  No.2738    [返信]
社会保険庁の横領、よくここまで腐りきった事が発覚もせず
今まで野放しにされていたもんだ!
黙認されていたのだろうか?
厚生省がダメセンに委託しなくなった理由を示す文章は無いだと!?
厚生省に不透明な部分があってはゼッタイならない!
国民としてそれは許すべきではないし、私達はダメセンに抗議している当事者でもあるから、それを知る権利があり、厚生省は納税国民に対し、文責が明確な説明を示す義務がある!
証拠隠滅を企てているのでしょうか?

舛添厚生労働大臣はこうした国民の声を尊重しなくてはならない。
今は大麻どころでは無い、との逃げ口上は通用しないと肝に銘じてほしい!
裁判では大臣も出廷してもらいたい!

情緒 投稿者:自転車 投稿日:2007/09/11(Tue) 18:30  No.2737    [返信]

情緒

人にある感慨をもよおさせる、その物独特の味わい

また物事に触れて起こるさまざまな感情

他人の不幸に対する敏感さ

気ずくと言うよりは 気ずかされる

まわりの人の気持ちを深く理解する事ができ

自分のワガママや傲慢さが、胸に突き刺さる様に感じる

大麻には情緒力を飛躍的に向上させる力が宿っている。


蜂起

大勢の者が一斉に行動を起こす事

 

このテポドンが目に入らぬか by 北朝鮮の金さん 投稿者:しら 投稿日:2007/09/11(Tue) 02:29  No.2735     [返信]
> 真実を見抜き、誠実にその解決を図る金さん

残念ながら日本のお裁きは、お代官さまと腐ったお役人とが結託しており、民が蜂起するほかありません。合法的で平和的な大麻一揆を起こしましょう。

LSD 投稿者:自転車 投稿日:2007/09/10(Mon) 23:54  No.2734    [返信]

ローリングストーン 日本版

2007年 10月号

幻覚系ドラッグ LSDの創始者

オーズリー・スタンリーの数奇な運命とは?


LSDを製作・流通する事により大勢の人間の精神に影響を及ぼす事を考慮して、製作する際の製作者の精神状態をとても良い状態に保つことに神経を使ったとの事でした。

大麻取締法改正 実現するとこれも大勢の人に影響を及ぼすと思います。

善良な哲学で法改正に挑戦する事が、本物の良い状況を生む為には欠かせない条件のような気がします。

これからもよろしくお願いいたします。

至誠一貫 投稿者:自転車 投稿日:2007/09/10(Mon) 17:25  No.2731    [返信]

250万!

裁判はお金と時間がかかり満足のいく結果が・・・

よい方法を考えなければ

冤罪

「おう おう おう、黙って聞いてりゃ寝ぼけた事をぬかしやがって!」

「この遠山の桜吹雪、散らせるもんなら散らしてみろい!」


「!」

不条理に不満を持つ民

真実を見抜き、誠実にその解決を図る金さん

「これにて一件落着!」


現代の目安箱は? そして金さんは?




私はやってない 投稿者:しら 投稿日:2007/09/10(Mon) 05:41  No.2729     [返信]
昨夜、NHKのETV特集で「私はやってない 〜えん罪はなぜ起きたか〜」という番組を観ました。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2007/0909.html

警察や検察の取り調べがいかにデタラメか、裁判所が無能か、実に鋭く迫っていました。
番組に出てくる秋山弁護士は、冤罪事件の弁護で有名な方で、大麻密輸の冤罪で上告している高藤さんも弁護を依頼できないか電話で問い合わせました。話は聞いてもらえたそうですが、上告の弁護料が250万だと聞いて諦めたそうです。
文字通り、地獄の沙汰もカネ次第です。

厚労省と警察 投稿者:しら 投稿日:2007/09/10(Mon) 03:18  No.2728     [返信]
野中さん、厚労省の対応、指摘の通りです。昨年度までダメセンサイトに書かれていた「このホームページは厚生労働省の委託を受けて運営しています」という表記が消えたのも、厚労省の小手先の責任逃避です。

> 厚生労働省と同センターの間でどのようなやり取りがあったのかは明らかではありませんが

この件、8月始めに情報公開請求への回答がありました。ドタバタしていて更新していませんが。
回答によると、厚労省がダメセンにサイト運営を委託をしなくなった理由について示す文書はないそうです。会議の内容は文書で記録されておらず、ダメセンへの説明も口頭だったのだそうです。証拠を残さないということでしょう。
こいつら、腐りきってます。その自覚もないと思います。問題は社保庁だけではない。本体からして腐っていると思います。
もはや法廷に持ち込むしかないかと。焦る必要もないし、しっかり準備したいと思ってます。

被害者さん、大変な台風のさなか、警察はいったい何をやっているのでしょうね。 ごくろうさんというか、アホかというか。

毎日 投稿者:被害者 投稿日:2007/09/10(Mon) 01:47  No.2726    [返信]
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070910k0000m040041000c.html

毎度ながら、毎日の記事はどこか愛があって好きです。

観察 投稿者:野中 投稿日:2007/09/09(Sun) 21:03  No.2724    [返信]
財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センター
平成19年度 収支予算書
3 覚せい剤等撲滅啓発等委託事業(厚生労働省)特別会計
U 支出の部
1. 啓発用インターネットホームページ運営費
前年度予算額 892千円から平成19年度予算額0千円へ減額。
 そして、
1 一般会計
U 支出の部
8) 通信運搬費
前年度予算額 770千円から平成19年度予算額1,370千円へ増額。内訳はホームページ更新料等となっています。
 これは、前年度まで厚生労働省の委託を受けて運営されていた同センターホームページ内の大麻に関する情報が最新の科学的知見と大きく食い違っている為に、更新するか閉鎖することを求めた要望についての対応なのでしょう。

この対応について、厚生労働省と同センターの間でどのようなやり取りがあったのかは明らかではありませんが、厚生労働省が同センターホームページ内の大麻に関する情報が最新の科学的知見と大きく食い違っていることを暗に認めたかのようにも受け取れます。少なくとも責任を逃れようとしていることは間違いないでしょう。

知って 感じて 動く もぞもぞ 投稿者:しら 投稿日:2007/09/09(Sun) 01:49  No.2722     [返信]

ビデオ ジャーナリズムさん、書き込みありがとう。
面白いテーマですね。言葉のキャッチボールとして感想を書きますね。

> 「知る」ことは、「感じる」ことの半分の重要性さえも持っていない。

事実を知ること。まずそれが何よりも大切なことではないかと私は考えています。

> 人間は知っているだけだとほとんど何もしないが、事実を知り、そして何かを感じれば、行動を起こさずにはいられなくなる。

事実を知り、これはオカシイと感じても、問題が自分とは遠いことであると、なかなか行動にまで結びつかないのではないでしょうか。

> 知ったうえで行動を起こさなければ知ることの意味など半減してしまう。

直接的な行動につながらなくても、事実を知ってもらうことは、社会的な理解を得る、広げるという意味で、とても大きな意味があるのではないでしょうか。

> 知識が単なる知識にとどまることなく社会変革の原動力になる必要条件

事実を知り、問題を、自分自身の問題だと感じる人がどれだけいるか。そこに原動力があるように思います。
そして、その問題を解決するための具体的な可能性が見えれば、潜在的な原動力は顕在化するだろうと思っています。

大麻取締法問題、ネットでも配信できる現在、ビデオジャーナリズムは力強い道具でありえますね。

野中さん
>こうした資料を整理してプールしておけば、厚労省や裁判書などに証拠資料として提出することが可能となり、私達の運動を支える大きな力となると思います。

カナビス・スタディハウスは証拠倉庫のようなサイトですね。本当に、ものすごく大きな力です。はっきり言って、ないと困ります。出典も細かく示されているのでものすごく助かります。
この場を借りて改めて貴重な存在に感謝です。

  投稿者:野中 投稿日:2007/09/08(Sat) 07:45  No.2718    [返信]
カナビスの害削減パラドックス
大麻の人体への作用や影響が科学的に検証され、証拠資料と共に記述されており、非常に興味深く重要な意味を持つ論文ですね。中でも私が最も興味を持ったのは、『カナビノイド と ストレス』の項です。
文中より抜粋
>カナビノイドの場合には、ストレスよって一般的に生成される糖質コルチコイド・ホルモン[116]を抑制することも示されている[117]。
>カナビノイドがストレスを緩和するという性質は、カナビノイドの薬理的活性を示す重要な特徴となっている。
>THCの中毒可能性が低いことを示している。

等が証拠資料と共に示されていることです。こうした資料を整理してプールしておけば、厚労省や裁判書などに証拠資料として提出することが可能となり、私達の運動を支える大きな力となると思います。

「知ること」と「感じること」 投稿者:ビデオ ジャーナリズム 投稿日:2007/09/08(Sat) 01:12  No.2717    [返信]

「百聞は一見にしかず」という諺があるように、人は実際に自分の目で見たものをより強く信じてしまう傾向がある。

これは、文字を通じて知った情報は単なる「知る」にとどまるが、映像を通じて知った情報は自分の感性に直接訴えかけてくるため、、「知る」を超えて「感じる」対象となることを意味している。

この目でそのものを見てしまった以上、もはや信じるしかない、ということだ。

「知る」ことは、「感じる」ことの半分の重要性さえも持っていない。

人間は知っているだけだとほとんど何もしないが、事実を知り、そして何かを感じれば、行動を起こさずにはいられなくなる。

知ったうえで行動を起こさなければ知ることの意味など半減してしまう。

そして、「感じる」ことを可能にする映像の特性は、人を行動へと突き動かす力を持っている。

インターネットで世界中の情報が瞬時に手に入る今日、世の中で起きているさまざまな問題の存在自体は、おそらくほとんどの人が知っているに違いない。

地球環境問題だって、貧困や飢餓の問題だって、その存在はほとんどの日本人が知っているはずだ。

しかし、いくら問題の存在を知っていても、それに対して何ら行動をとらず、解決に向けた一歩を踏み出そうとしなければ、そんな知識にどれほどの意味があるだろうか?

知って、なおかつ何かを強く感じ、行動を起こす。

その何かとは、たとえば「放っておけない」とか、「これはやっぱりどこか間違っている」といった感覚だ。

知ることに加えて、そういうことを感じられるかどうか?

知識が単なる知識にとどまることなく社会変革の原動力になる必要条件は、ここにあるのではないだろうか?

しらさんへ 投稿者:自転車 投稿日:2007/09/07(Fri) 06:25  No.2716    [返信]

ありがとうございます

さっそく読んでみようと思います。

アメリカでは「イージーライダー」など映画史に残る名作が製作・上映されその後の若者に多大な影響を与えていたと思うのですが。

「トワイライト・フリークス」映画化されると面白いですね。

「イージーライダー」では最後に保守的で異質なものを排除しようとする農民になんの理由もなく射殺されて終わりましたが・・・・

カウンターカルチャー・・・・

みんながんばろう!


学校のドラッグテストはゲートウエイ 投稿者:しら 投稿日:2007/09/07(Fri) 03:49  No.2715     [返信]
http://www.cannabis-studyhouse.com/80_archive/02_news/2007_9/070904_drug_testing_encourages_cocaine_heroin_meth_use/drug_testing_encourages_cocaine_heroin_meth_use.html

薬物弾圧政策こそが、個人や社会に大きなダメージを与えてしまう。個人や社会が受けるダメージをできるだけ小さくする薬物政策、ハームリダクションに学ぶことは大きいと思う。

カナビスの害削減パラドックス
http://www.cannabis-studyhouse.com/22_medical_research/32_harm_reduction_cannabis_paradox/harm_reduction_cannabis_paradox.html
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自転車さん
> 山田塊也さん(ポンさん)の「トワイライト フリークス」

楽天にあったよ。俺も持ってます。というか、ポンさんに署名入りで頂きました。(^^y-~
日本のカウンターカルチャーと大麻解放史がシンクロして面白く、とても参考になる本です。
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=30&sitem=%A5%C8%A5%EF%A5%A4%A5%E9%A5%A4%A5%C8%A1%A1%A5%D5%A5%EA%A1%BC%A5%AF%A5%B9

朝すきさん、いらっしゃい。
紹介してくれた記事にこんな記載がありますね。

「札幌市によると、麻生地区には明治時代から帝国製麻(現・帝国繊維)の工場が稼働していたが、化学繊維の普及で衰退、一九五七年に閉鎖した。」

これこそが大麻取締法の目的であり、占領国の目的だったのだと思います。
日本各地、全国津々浦々で、うらら、うらら、うらうらで、大麻を連作できる世の中にしたいですね。

亜麻か〜 投稿者:朝すき 投稿日:2007/09/05(Wed) 21:26  No.2712    [返信]
みなさんはじめまして

こんな記事がありましたよ↓

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/47597.html
>一度亜麻を植えた土地はやせ細ってしまい連作は不可能。

“亜”がついてない麻なら連作できるのに。

KEEP−ON 投稿者:自転車 投稿日:2007/09/05(Wed) 19:03  No.2711    [返信]

みなさんこんにちは

TBS ラジオ ストリーム コラムの花道

大槻ケンジさんがご担当の回 麻を愛するフォークシンガーの南正人さんのお話

おもしろかったです。南正人さんの「KEEP−ON」という本は、以前読んだことがあったのですが、トミーチョン似の表紙が、いい感じです。

ヒップホップのサイトでタイマーズが、紹介されたりしていましたが、音楽と麻は世代を超えて友好的な印象があります。

現実的に実現するのは難しいかもしれませんが、大麻解放の海賊放送局の様なものができればと考えています。

タイマーズの様な海賊的というかゲリラ的な感じ・・時代もありますが、子供心に血が騒ぎました。

世論を喚起する作品またそれを表現できる場所とタイミング

芸術芸能関係者もどんどんこの運動に参加すれば楽しいのにと思います。


しらさんへ

カナビス・スタディハウス

ハンパじゃない量の情報だけに、解放肯定論者であっても読破している人は・・・

僕も謙虚な気持ちを忘れずに生涯勉強で・・

ところで、山田塊也さん(ポンさん)の「トワイライト フリークス」を スタディハウスで掲載するのは無理でしょうか?

探しているのですが、廃版のようで・・

「ファンシーズ・リーフ」読みました。

60・70年代の麻に関係していた人の作品も時代背景が感じられおもしろいですね。

これからもよろしくお願いします。






カナビスが拒食症を改善 投稿者:しら 投稿日:2007/09/05(Wed) 03:25  No.2710     [返信]
http://www.cannabis-studyhouse.com/80_archive/02_news/2007_9/070904_cannabis_may_help_anorexia/cannabis_may_help_anorexia.html
---------

野中さん、ういろう、ありがとう。
実務を担当するスタッフを引き受けてくれて感謝です。
引き続きよろしく!

自転車さん、カナビス・スタディハウスには貴重な情報が満載です。
産経新聞が書いたデタラメ記事「大麻天国のジレンマ」、再修正があったのでこちらも読んでみて下さい。
http://asayake.jp/modules/report/index.php?page=article&storyid=472

1973年という時期に日本で「ファンシーズ・リーフ」を書いた人がいるというのも私には驚きでした。
http://www.cannabis-studyhouse.com/42_book/04_fancys_leaf/cover/cover.html

無題 投稿者:ういろう 投稿日:2007/09/04(Tue) 19:25  No.2709    [返信]
近日中に会費を払い、サポーターとして参加します!!

ダッチエクスペリエンス 投稿者:自転車 投稿日:2007/09/03(Mon) 08:53  No.2707    [返信]

みなさんこんにちは

カンナビストのサイトでしらさんが推薦していた

「ダッチエクスペリエンス」

とても面白かったです。僕は今までアムステルダムに対しては、観光客としての視点しかなくいい所だな〜ぐらいにしか考えていませんでした。

しかしどの場所にも先人の歴史とそれをよりよくしようとする革命的行動と変化。

本屋さんで和訳が、出版され、映画化されればいいのにと思います。

人々は、麻薬の単語を聞いた時、なにを連想するでしょうか?

「スカーフェイス」「ブロウ」

成り上がり→コカイン→ドラマチック→犯罪者→破滅

「ダッチエクスペリエンス」

犯罪?→矛盾?→無理なく社会と→商売繁盛→家庭円満

あたりまえですが、見た事のない書籍や映画は世の中には沢山あると思います。

これもまた出会いだろうしその後の人生を左右すると思います。

これからもよろしくお願いいたします。


祝!NPO化☆ 投稿者:野中 投稿日:2007/09/03(Mon) 07:37  No.2706    [返信]
NPO化おめでとうございます。ここまでこれたのもしらさんの地道な努力の積み重ねの結果ですね。会則を持つNPOとなったことは大きな力になると思います。
気持ちも新たにrestartですね!!!

カナビノイドが重度患者により安らかな眠りをもたらす 投稿者:しら 投稿日:2007/09/03(Mon) 01:43  No.2705     [返信]
http://www.cannabis-studyhouse.com/80_archive/02_news/2007_7/070830_norml_weekly_news/070830_norml_weekly_news.html#3
-----

被害者さん、地方の厚生局は、各地域の麻薬取締部を所掌する部署でもあります。こんなテメエのことしか考えていないような腐った奴らに逮捕されているかと思うと一層腹が立ちますね。

リタさん、THCサポーター1号と2号、申し出ありがとう。(^^y-~
「アル中地獄クライシス」って、タイトルからしてすごいね。読んでみます。

一服マンさん、医療大麻については、必要としている人たち自身の声が大きくならないと難しい面があると思います。厚労省が誤った情報を垂れ流し続けているので、大麻に対する偏見もまだまだ根強く、医療大麻も社会的に広く知られているとは言いがたい。
そのような意味でも前田さんの今後の展開に期待大です。

無題 投稿者:一服マン 投稿日:2007/09/02(Sun) 08:50  No.2703    [返信]
THEサンデーをみて感じました。ムコ多糖症患者のみなさん本当によかったですね。(10月に新薬が承認されるようです)本当に迅速な対応だと思います。新任大臣のますぞえさん、次は医療大麻について少しでも考えてくれませんでしょうか?必要としている患者はとんでもない数ですよ?馬鹿みたいな政治役人金の問題はどーでもいい!ふざけたことばっかやってねーできちんと考えてほしい。以上

THCサポーター一号二号 投稿者:リタ 投稿日:2007/09/02(Sun) 08:00  No.2702    [返信]
賛同しまくり(^-^)

先日の本の紹介!
『アル中地獄クライシス』邦山照彦著第三書館出版
帯抜粋
中島らもが「これほどまでの劇的な幻覚の記述は少ない」と感嘆した、鬼気迫るアルコール中毒描写。

きっこ 投稿者:被害者 投稿日:2007/09/02(Sun) 00:55  No.2701    [返信]
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070901

きっこの日記がまた素晴らしい書き出しですね。

投稿者:被害者 投稿日:2007/09/01(Sat) 02:23  No.2700    [返信]
松嶋・前九州厚生局長を聴取、自宅改修費1500万を借用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070831-00000215-yom-soci

ウミがグジュグジュ出てきてますね。これも大麻の解毒効果かな。

NPO大麻取締法被害者センター 投稿者:しら 投稿日:2007/09/01(Sat) 01:09  No.2699     [返信]
本日より、大麻取締法被害者センターは非営利の市民グループとして再出発します。
会則を公開しましたので、趣旨に賛同して頂ける方はぜひTHCサポーターになって下さい。来月早々に非公開のサイトで臨時総会を開催したいと思います。

よろしくお願い致します。

腐った厚労省にメスを 投稿者:しら 投稿日:2007/08/31(Fri) 07:40  No.2697     [返信]
大麻政策フォーラムに参加された方、おつかれさまでした。
実に楽しくて有意義でした。感謝。

自転車さん、桂川さんの原稿、関係方面と調整し、またお伝えしますね。

被害者さん、厚労省、どこまで腐りきっているんだろうね。
こんな最低最悪の省が医療行政を担当しているから、薬害が後を絶たないのだと実感します。

ウィキペディア改ざん 投稿者:被害者 投稿日:2007/08/30(Thu) 22:43  No.2696    [返信]
公官庁が仕事中にウィキペディアを改ざんして遊んでいたのがバレたようです。

Wikipedia−厚生労働省
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%9C%81

Wikipedia改ざん問題
2007年8月29日に内閣府がWikipediaを改ざんしていた問題が発覚したが、その後の調査で厚生労働省も同様の行為を行っていたことが判明した。その中には、アダルトゲームのななついろ★ドロップスなど直接の関係がないものまで含まれているが同省は釈明などは行っていない。

http://wikiscanner.virgil.gr/f_JA.php?ip1=202.248.42.48-63&ip2=211.123.198.192-255&ip3=&ip4=


(*´ω`)y−〜 なにやってんだこいつら

伏魔殿 投稿者:被害者 投稿日:2007/08/30(Thu) 13:37  No.2695    [返信]
厚労省前局長:社会福祉法人から30年以上金品受領

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070830k0000e040054000c.html

報道とジャーナリスト 投稿者:自転車 投稿日:2007/08/29(Wed) 09:01  No.2694    [返信]

みなさんおはようございます

しらさん 桂川さんの原稿期待しています。


>現在の政治状況が大麻どころではない

テレビ、新聞、雑誌などで報道されている政治状況ですが、ひょっとしてプロレスのようなあらすじの中で進行しているんじゃないかと考えてしまいます。

現在の多数の報道内容にガチンコの真剣勝負のような手に汗にぎる血の騒ぐ感覚が僕にはありません。

戦地におもむき事故で亡くなられたジャーナリストの方などの報道を見ると真実を追究するのは・・・

真実を使命感により報道する

日本国内でもタブーに挑戦しみんなに真実を知ってもらおうと思う人は見ていて自然と血が騒ぐ物だと思います。

「本物」そうであろう運動と展開を期待しています。

これからもよろしくお願いいたします。


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